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2017年5月11日木曜日

宙に浮いた日本国憲法を堅持/改正する意味があるのか?


  三浦瑠璃さんってご存知ですか?朝生などで、分かりやすく明快な主張をされる人気、実力を備えた国際政治学者さんです。トランプ大統領誕生以前からトランプ氏に対する肯定的意見を発信し、トランプ大統領誕生と同時に脚光を浴びたかたです。しかも美人さんです。(笑)

  その彼女のブログを先ほど読んでいました。安倍首相の憲法改正に関するメッセージを受けての記事です。

  彼女特有の切れ味鋭い内容を期待したのですが、それほどでもなかったです。(笑)

  一般に、自衛隊の存在との整合性から憲法改正の必要性が言われます。しかし一方、いわゆる護憲派の人たちは憲法を堅持すべきだと口やかましくいう割には自衛隊を廃止すべきだとは、あまり言いません。(笑)

  これでは何のための護憲なのか意味不明ですよね。同様に憲法改正についても意味不明となってしまいます。私は、憲法改正論議が盛り上がらないのは、憲法が現実とリンクしていないことが根本にあるのだと思います。三浦瑠璃さんにはそこを指摘して欲しかったなー。

  どんなに熱く護憲/改憲を語っても、宙に浮いた憲法では、言葉をイジって遊んでるみたいにしか見えないわけです。日本国憲法は政治家/学者のおもちゃに成り下がっているわけで、そんなものに付き合うヒマな国民は少数にとどまるから、国民的論議など、盛り上がるわけがありません。(笑)

  そもそも、日本国憲法って日米同盟と表裏一体ですよね。ところが、そんな論点で憲法改正が語られることは稀です。本来、憲法改正と同時に日米同盟も議論されるべきなのにそうならないからリアリティゼロなのです。日本に限らないと思いますが、政治の世界ではこの手の空虚な論争が少なくないですね。あるいは、日本だけなんですかね?

  そんなことより、北朝鮮からミサイルが飛んできたらどう防ぐのか、対処するのか、そっちが心配です。憲法がどうちゃら言ってる暇はないんじゃないでしょうか?(笑) 

  あるいは「米国の大統領ですら、おかしいのが出てくるから、日米同盟のみに依存するのは危険だ。よって、日欧同盟等、他の選択肢も視野に入れるべきで、そのためには自衛隊を一般的な軍隊にする必要があり、そのために改憲が必要だ」とか言う新しい議論が出てくると良いんですけど。

ところで、下のリンクをクリックいただけますと幸いです。

ちょっと綺麗だったんで撮ってみた写真です。





  

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