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2017年5月6日土曜日

株式指標長期推移から見る現在の投資リスク


 新しいサイトに移転して、第1回目の記事になります。


 今回は、株価等の今後の動向を占うべく、過去の動向を見てみました。

 
 下図は米の株価指標であるS&P500、ドイツ株価指数DAX、そして日本の日経平均(Nikkei225)の推移(19931月~20174月)を見たものです。相互の連動制を見るべく、対象期間の各指数平均値で各指標値を指数化しています。






  例えば、日経平均ですと対象期間の平均値が14,600円で、20174月の日経平均が約19,200円ですので、19,200/14,600 = 1.3がチャートにプロットされています。


  こうして見ますと、各国株価の連動性が良く見えます。S&P500DAXは極めてよく連動していますね。まさに「グローバル経済」を実感させます。
  
  一方、日経平均ですが、こちらも1998年ごろからS&P500DAXの流れに吸い込まれるように動き始めます。しかしながら、リーマンショックから株価が回復する2009年以降、日経平均のみが、取り残され、以降のS&P500DAXとの連動性は弱まっています。


  余談ですが、2009年と言えば悪夢の民主政権時代の始まりです。政権発足1週間ほどして、藤井財務大臣が円高に肯定的な発言をしていたことに衝撃を受けた記憶があります。その瞬間まで、民主党政権に大いに期待していただけに、ひどく落胆しました。
  
  話を戻します。S&P500DAXの動きざっくりを見ますと、株価の動きがよくわかります。


  全体的には右上がりのトレンドを示していますが、2度の大きな落ち込みを見せています。一つ目は、ITバブル崩壊(200年)に始まり、イラク戦争(2003年)に終わる下落です。2つ目はサブプライムローン(2007年)-リーマンショック(2008年)の落ち込みで、2009年以降急回復を果たし、現在は2007年時点の水準を大きく超えています。


  現在の株価は絶好調と言える状況ですが、このチャートを見て今、株をたくさん購入する気になりますか?いかにも危なっかしいですね。()



  こんな感じで金融商品や商品価格推移を見てゆきたいと思っています。株式は危ないにおいがしましたが今が買い時なものが見つかるかもしれません。



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