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2017年4月22日土曜日

アメリカが日本を守ってくれるから超安心(笑)


  ひょっとしたら戦争始まるのかな?そんな感覚を持ってる方もいらっしゃると思いますが、私もその一人です。

  北朝鮮の核実験、あるいはミサイル実験が引き金に米軍から発射されたミサイルが数十発、北朝鮮本土に着弾、米戦闘機が空襲。一週間も経ず、米国が北朝鮮を圧倒し、終戦。

  日本にもミサイルが飛んでくるかもしれません。しかし、米国製迎撃ミサイルが撃ち落としてくれるから安心です。万一、サリン弾頭ミサイルが多数着弾し、東京都民が数千人犠牲になっても、米国ミサイルが100万人を超える北朝鮮市民を大虐殺、報復してくれます。

  こんな想像をめぐらしながら、ふと不自然さに気付きます。登場するのは北朝鮮軍と米軍だけです。自衛隊や韓国軍は血を流さなくとも、正義の米軍(笑)が、大量の死傷者を出しながら、朝鮮半島の南半分と日本列島を守り抜くのです。

  昨日、録画済みのニュースザップという超マイナーな報道番組を見ていて、その中で日本在住の米国人、アーサー・ビナード(詩人・俳人、随筆家)さんが、

  太平洋戦争当時の日本軍は「神風」が戦況をひっくり返すと信じ、いかに戦況が悪化しようとも、最終的な勝利を信じていた。

  現在の日本人は「神風」を信じない。

  しかし、現在の日本人も戦争に対し楽観的だ。アメリカが日本を守ってくれると信じていることが、その楽観性の背景にある。

  戦争に対して楽観的な日本人は、安易に戦争への道を踏み出してしまうだろう。結果、「東京オリンピック」は幻に終わるだろう。

  そして、開戦を選んだ日本は、間もなく米国が何もしないことに驚くだろう。



といった趣旨の発言をされていました。戦争のために「東京オリンピック」が幻に終わる、との予測は大胆で衝撃的ですが、日米同盟を背景に日本人に戦争への楽観性があるとの指摘は否定しがたいものがあります。

  また、戦後生まれた日本人として「何故、日本は米国と戦争を始めたのか?」という疑問を持ち続けましたが、その謎を解くキーワードが「神風」かもしれません。

  私は、子供時代、日本という国を強く信じ、疑うことをしませんでした。しかし、新聞が読めるようになり、ニュースの意味が分かり、CNNやらBBCからの情報も解読、解釈する大人になって、国への信頼が右下がりを続けています。

  本当は、願望としては、この国のためになる何かを始めたいのですが、現実的には、自分と自分にとって大切な人だけでも守りたいと思っています。

  円高がどこまで進むのかなと関心を持っています。まだまだ高くなるだろうと思っています。日本、アメリカ、そして極東地域への悲観による円高予測ですが、長いトンネルが待ち受けているとは思いません。円資産100%の私にとっては、ドルに換金するチャンスかなと思っています。

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