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2017年4月15日土曜日

森友学園問題、ついに決着!


  ここ数カ月もの間、国会をも巻き込んで世間を騒がせた森友学園問題がついに解決したようです。Googleトレンドで見ても、ようやく世間の関心も収束したようです。良かった、良かった。



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  ずいぶんと長く大騒ぎしていました。米国の変人大統領対応、国内の貧富格差拡大、少子高齢化、などなど、課題山積にも拘らず、放置したまま、多くの議員や大臣、役人を動員して国家を挙げ、「森友学園問題」を「選択し、集中」してたわけです。


  騒ぎが収まればようやく北朝鮮の軍事的脅威に向き合うこともできます。今までは森友学園問題対応で忙しくて、北朝鮮どころではなかったのです。そういえば、お隣、韓国も北朝鮮に接していながら、大統領不在のまま国内問題に集中してましたね。日本も韓国も北朝鮮は米国が何とかしてくれるから、放っておいていいと思ってるんでしょうかね?


  森友学園問題に、国を挙げてこれだけのエネルギーを投入したのですから、凄いアウトプットが期待されます。いったいどんな素晴らしい結論が出たんでしょう?しかし、ネットのどこを探してもこの問題が解決したという記述は見つかりません。


  ではなぜ、Googleトレンドで見ると、世間の関心が落ち着きを見せているのでしょう?国民が飽きただけのこと?(笑)


  つくづく思うのですが、この国はひとつ、ふたつのトピックに異様なほど集中し、大騒ぎしますよね。いわゆるワイドショー政治というやつでしょうか?少数のトピックに国民の関心が集中し、国会も政府もリソースをそこに奪われ、実質的に機能不全に陥ってるように見えます。こんなことだから、ありとあらゆる問題に対する取り組みが中途半端で、国全体がじり貧に陥っているのです。


  なぜこうなるのでしょう?


  森友問題に関しては、じり貧能無し野党軍団が、政権を攻撃するネタを得て最大集中したことが要因の一つです。しかし、メディアがこの問題を「数ある問題のひとつ」として扱っていれば、ここまで盛り上がらなかったのですが、メディアもこの問題に集中した。そうすることで、国民の関心をこの問題に集中させ、森友問題さえ扱っていれば確実に視聴率が取れる、そう踏んだのでしょう。 


  森友問題を国民的大トピックに育てたのは恐らくメディアです。それに乗せられている国民も情けない。こんなことを繰り返しているから、例えば「人口減少」といった、国民的議論を要する大問題に対して、いつまで経っても何の手も打てず、この国は茹でガエル状態に陥っています。


  このお馬鹿なお国がいつか賢い国になってくれることを望みます。しかし、あのアメリカも明らかに能力の低い大統領を選んだお馬鹿国家であるとも言えます。つまるところ、「民主主義の限界」なのかもしれませんね。


  目の前に重大な問題が待ち構えているというのに何ら手も打たれず、どんどん状況が悪化してゆきます。国が何とかしてくれる、なんて考えてるととんでもないことになります。自分で自分、そして大切な人たちを守るしかありません。


  下の写真は空襲の傷を残し、都内某所に保存された建物です。現在は、公園の一角に位置し、とてものどかな風景の一つになっています。厳しい時代を経て、また平和を取り戻しました。



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