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2017年3月26日日曜日

「オバマケア」代替法案撤回は政権崩壊の始まりか?


  トランプ政権が大きなつまづきを見せています。トランプの主要公約である「オバマケア撤廃、代案の制定」において、「代案」が共和党内の合意に至らず、下院本会議への提出を取り下げたということです。


  これまでのトランプ政権はトランプ氏の独断専行による大統領令をアウトプットするのみで、政権、つまり組織としてのアウトプットはゼロに等しかった。今回の法案提出が初の大仕事と呼べるものだったわけで、そこでさっそく失敗したわけです。現在のところ、実績ゼロといって良いでしょう。政権支持率も40%を割り、下落トレンドが続いているようです。


  「この政権は4年続くと思いますか?」特集番組などで専門家間で交わされてきた問いかけです。この話題になるたび、彼らは「冷笑」を浮かべながらも、この政権への断定的否定を避けてきました。中には、トランプ氏を積極的に評価する三浦瑠璃さんのような研究者も存在し、彼女らの熱いトランプ氏支持姿勢のせいか、トランプ氏を真っ向から否定する意見は水面下に沈められてきたようです。


  しかし、当初からあったトランプ氏の資質への懸念が一気に噴き出してくるでしょう。


  下の図は、米株価(ダウ)の推移を示すものですが、3月に入ってから下落が続いています。急激に上昇を続けた株価が調整しているだけでしょうか?

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  一方、下の図は円ドルレート推移です。こちらは昨年12月下旬以降、円高進行が続いています。一般にリスクが認識されると「安全資産」と見られている円が買われ、結果、円高になると言われています。当面、トランプ政権への懸念が解消されるまでの間は、円高進行が続くものと思われます。



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  日本国民としては、当面、(円の)現預金をしっかり保有することが賢明と言えるでしょう。



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